連れ合いレシピ:生姜茄子(ショウキョウナス)

今年の庭作物の中に、ちょっと丸くて密な茄子がある(きっと丸茄子とよぶ種類なんだろうが、苗購入時の品種名を覚えていない)。
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週あたり5~6個のペースで一月は採れ続けており、今も健在な4株の枝ぶり。無駄なき茄子さま、三人家族に十分(で少し過剰)な供給量。

さて、折角の12個の丸ナス。水茄子よりも濃密な果肉(?)の充実ぶりを生かして、Pseudo 麻婆茄子を制作した。
キーポイントは、(1)辛い(痺れる)系の香辛料を全く受け付けない家人を唸らせる、(2)なんちゃって中華の風情を保つ、(3)低カロリー料理の3点。
(1)については、山椒の効いた豆板醤を改め、生姜とケチャップ、(2)については、小葱と日本酒(!)+ガラスープ+ごま油の組み合わせ、(3)は、豆腐+豚ミンチから茄子+鶏ミンチに代替した調理を行う。なおかつ、以前の「麻婆茄子」では、茄子の素揚げを用いたが、この度は直接炒め酒で蒸す、という方式を採用。

さて、6人前(位の)材料は、丸ナス:12個(!!)1cm角切り、(冷凍パラパラ)鶏ミンチ:2カップ解凍しておく、小葱:1/2束をハサミで1cm長さに刻む、生姜:卵大1みじん切り、オイスターソース:大さじ3、ケチャップ:大さじ3,日本酒:1/2カップ、ガラスープ:大さじ1、ごま油、小さじ1/2、オリーブオイル:大さじ1

中火でよく温めたフライパン(我が家の場合は、厚手のパエリャ鍋的(?)浅い鉄鍋←このような物があると、熱ムラがないので重宝する)にオリーブオイルを入れてから、調理済みの小葱と生姜を炒める。香りが立ち始めたところ(あまり炒めると焦げる!)で、鶏ミンチを入れて火を通す。さらに茄子を入れて炒め、若干しんなりと透明がかって来たところで、酒を入れて蓋をし5分ほど蒸す。
蒸し上がったら、材料の嵩の2/3ほどまで水を入れ沸騰させた後、ガラスープを投入して、オイスターソース、ケチャップで(好みの味に)調える。火(正しくはIH)から下ろす直前にごま油を垂らして、香りをつければ、出来上がり!!
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匂いと見た目は、麻婆茄子のようですが、味に新しいコクがあって、ほとんど別物の美味しさを実感できます。生姜のパンチに誤魔化されてしまいそうですが、ご飯に載せてじっくりと味わえば、中華風のハヤシライスってな感じになってることがわかるでしょう。
そもそも舌がしびれる山椒はいないので、見た目「麻婆もどき」だとしても、異なる料理。そこで、生姜茄子(ショウキョウナス)と名付けることにしました。

スパイス嫌いの同居老人にも「おいしい」と言わせることができましたが、やはり辛いもの、痺れ物が好きな方々には、例えば、ペヤングと正田醤油が共同制作した「激辛ソース」、あるいはキング軒の「オリジナルブレンド山椒」などという、たわけな調味料を存分におかけになって召し上がれば、良いのではないかと・・(はっはっはっは)。
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